ペニオク情報収集
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクってナニだ?
数万円の家電やゲーム、ブランド品が数百円〜数千円で手に入る!!
このところ激増中のオークション「ペニーオークション」
ハイ、このワタクシが徹底的に突き詰めます。
そもそもペニオクとは
ヨーロッパから発祥して、2009年ごろから日本でも大きな盛り上がりをみせているサイト・ペニーオークション。日本国内では2009年にスタートしたヤスオク(現在は名称変更したっぽくて激安オクになった)が有名ですが、2011年1月の段階でなんと200を超えるサービスを確認できてるみたいですねえ〜〜
新品商品が安く購入できる
人気家電や液晶テレビ、デジタルカメラなどの「最新で新品の人気商品」が「信じられないくらい安く」購入できる可能性がある、と言う点が大きな特徴です。
99%OFFなどの激安価格で落札されているペニオクですが、運営者はどうやって利益を確保していけているのでしょうか。
サイト側は「入札手数料」で儲ける
「エビオク」で終了したオークションを例にしてみます。商品は、シャープのアクオス(42V型)です。たしか入札ごとに1円ずつ価格が上昇する1円オークションでした。15万円する大型液晶テレビが、たったの3000円で落札されたとしても、その裏には入札ごとに必要なコインという「手数料」がこれだけかかっているのです。この「手数料」がペニオクのサイト運営業者の収益源、ビジネスモデルなんです。
商品はアマゾンなどから発送
たいていのサイトでは落札した商品は、amazonなどのネットショップサイトから発送されます。つまり、運営者側は在庫を抱える必要がないんですよね。注文が成立される(=落札される)ごとにネットショップで購入と発送手続きを行えばいいのですから。運営が簡潔で基本的に誰でもできるという点が、ペニオク運営を開始するサイトの激増の要因の一つとなってるんでしょうね。