ペニオクの特徴
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクの特徴
商品の出品者は運営者
一般的なオークションの場合では、ユーザー同士が出品者、入札落札者となって売買のやり取りを直接行います。ですが、ペニーオークションではサイト運営者がオークション形式で入札と落札を行うユーザーへ商品を提供しています。
上昇価格が決まっている
オークションは「0円」や「1円」からなど安価な価格からスタートします。入札ごとに上がる値幅が決まっていて、参加者というのは自由な価格を入札することはできないのです。
ユーザーが入札ボタンをクリックすると、現在の価格から1〜15円(サイトの運営者が決めている価格)上乗せされた価格が、自動的にそのユーザーの入札価格となります。つまり、ヤフオクのようなオークションとは異なってきて、自由な価格を入札することは不可能なのです。
1回の入札ごとに手数料が必要
ペニーオークションのサイトごとに、もちろんこの手数料の金額は異なってきますが、1回の入札ごとにだいたい50円〜75円の手数料が必要です。この手数料は、落札できなかったとしても戻ってこないので気をつけてくださいね。
ほとんどのペニオクサイトの場合、この手数料を「ポイント」や「コイン」と称し、前払いで購入するシステムを導入しています。
入札者がいなくなるまで終了しない
ペニオクでは、それぞれのオークションについてあらかじめ、終了時刻が設定されています。しかし、入札があるごとにその時間が延長されて、入札する参加者がいなくなるまで延長されるのです。